エアラインスクール選びに必要な視点

エアラインを退社してから、
 

元キャビンアテンダントの方による「エアラインを目指す学生対象の講義」を何度か見学させていただいたことがある。
 

その場にいることすら苦痛に感じるのあの違和感・・・。
 

「自分の時代(エアライン全盛期)の話しをしているじゃないか!それっていつの話し?」
 

「目の前の学生はこれからの時代を生きる」という視点が欠落した、延々と続く過去の栄光の話し。
 

違和感を覚えたのは彼女の話しだけでなく、
 

その話しを目をキラキラさせながら聞いている学生たちの姿にも、だ。
 

私が経験した航空会社とはかけ離れたおとぎ話に、夢を膨らませる若者たち。
 

講義の最後は、決まってこの台詞
 

「キャビンアテンダントになれば、人生がキラキラ輝きます!」

 

キャビンアテンダント経験者、とりわけ40代以上の良い時代を過ごした人間が後進育成をする場合、

決しておとぎ話を語ってはならない。
 

将来を見据えての指導をしろとは言わないが、
 

責めて現役として仕事を続ける同期や後輩たちから情報をとるくらいのことはしてほしい。

 

また、話しを聞く学生にも、もっと賢くなって欲しい。
 

新聞やテレビのニュースをしっかりチェックしていれば、
 

おばちゃんたちの話しがむか〜しむかしの物語なのかすぐわかるなずだ。

 

そして学生には、
 

幸せになれる手段としてのキャビンアテンダントではなく、
 

キャビンアテンダントになりどのように生きるか、を真剣に考えてほしい。


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